- August 14, 2026
2026年上期振り返り 〜 FIRE生活の経過
2026年も既に半分が過ぎました、と書こうと思っていたら...、もう7ヶ月が過ぎていました(汗)。 以前のブログで、会社を辞めてFIRE生活(のようなもの)を始めたとお知らせしたのですが、あれから数ヶ月が過ぎて生活はどうなったのか?現時点の途中経過、その後の資産運用、生活の中で感じたこと等について以下にまとめした。 また、2026年年始〜7月までの株式市場等の動向についても簡単に振り返ってみました。 FIRE生活の状況 FIRE(Financial Independence, Retire Early)とは言っても、私の場合は「Lean FIRE(痩せたFIRE)」に当てはまるので、会社を辞めてからかなり節制した生活を続けています。特に、食費、被服費、雑費に関して節約を心がけています。ただ、自分の楽しみであるミュージカル等の観劇にはできるだけ行くようにしていて、ジム等のフィットネス関連費用も使っています。心身共に健康でいられるよう気を付けています。 物価インフレが厳しい状況ではありますが、節約の努力もあって、2026年上期にかかった実際の生活費は年始の予測よりかなり低く済んでいました。今年下期もこの調子でやっていくつもりですが、もう少し余裕ある生活を送ってみたいな〜という思いもあります...。 また、米国個人税制について詳細に調べ、税控除によって思ったより税金を抑えられることも分かりました。2026年の収入予測(主に受け取り利子や配当等)をもとに今年の納税額を予測して、4半期毎の予定納税も行っています。 退職後の生活にかかる費用を明確化できたことは、今後に対する安心に繋がりました。 FIRE後の資産運用と4%ルール 今後の私の生活を支える金融資産は、当面の生活費を賄う現金(定期預金を含む)以外は、株式・債券(ETF含む)、仮想通貨等がほとんどを占めています。2026年はボラティリティ(値動き)の高い市場の状況が続いているので、それに合わせて私の資産時価も変動し、気分も乱高下しました...。(具体的な各市場の動向は次のページで。) 今年の7ヶ月間で、私の金融資産残高(時価)は若干ながら増えました。主に株式評価額が増加したのですが、それが仮想通貨の暴落で一部オフセットされた感じです。生活費を取り崩して現金が減少している影響もあります。 前回のFIREに関するブログでは、最近発表された取り崩し率である「4.7%ルール」に基づき、現時点の金融資産で将来の生活を賄うことができるだろうと判断したことを述べました。このルールでは、退職までに年間支出額の約21.3倍(= 100% / 4.7%)に相当する金融資産額が必要になります。 あれから数ヶ月が経ち、上記のとおり①生活費をかなり抑えられそうなこと、②金融資産残高が若干増えたことから、FIREの取り崩し率として一般的に知られている「4%ルール」、つまり年間支出の25倍(= […]