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2020年10月

  • October 26, 2020

大統領選を控えて...ニューヨークの今

10月も終わりに近づきつつあります。ニューヨークでは思ったほど寒さも進まず、比較的過ごしやすい日々が続いています。 アメリカ大統領選のゆくえ ニューヨーク州では、10月24日(土)から大統領選(と上院・下院選)期日前投票が始まりました。私の近所の投票所では、何ブロックも続く長い列ができていました。Social Distancingを守って通常より間隔をあけ、時間もかかっているようです。 Facebookでも、この週末に投票を済ませた友人達の投稿が並んでいます。3時間以上並んだ、と言う人もいました。今から4年前、8年前の大統領選のときにどうだったか覚えていないのですが...今回は特に大統領選挙に対する並々ならぬ熱気を感じます。 前回のブログを書いたのは、トランプ大統領が新型コロナウィルスに感染したというニュースが出た直後でしたが、その後のスピード回復と選挙活動の再開、そして副大統領候補の討論会、大統領候補の第2回討論会、と様々な出来事がありました。 各マスメディアが出している事前の世論調査を見ると、今月に入って大きな変化もなく、民主党のバイデン候補が激戦州も含めて優位なまま進んでいるようで、普通に考えればほぼ決まりと言えそうです。が、2016年の前回大統領選での大逆転劇を引きずって、どのマスメディアも予想を断言しにくいように見えます。 隠れトランプ支持者というのがどれ程存在するのか、数字で証明された訳でもないし分からないのですが、残り1週間あまりで何か大きなスクープが出てくるかもしれないし、11月3日の大統領選当日まで目が離せない展開になりそうです。 新型コロナの状況 さて、大統領選の中でも最大の議題となっている新型コロナの感染状況ですが、10月25日時点のアメリカ・ニューヨークの新型コロナウィルス感染者数・死者数は以下のとおりです。 アメリカ合衆国:感染者  8,858,046、死者  230,235 ニューヨーク州:感染者     531,437、死者    33,564 ニューヨーク市:感染者     252,281、死者    23,967 (アメリカとニューヨーク州の情報はWorldometer、ニューヨーク市の情報はNew […]

  • October 5, 2020

10月になりました...ニューヨークの今

あっという間にもう10月。ニューヨーク市では、日々気温が上下しながらも段々涼しく、肌寒くなってきました。 私の会社は少し珍しく9月30日が年度末なので、今月から新たな年度に入りました。まだテレワークが続いていて、先が見えない状況が続いています。 さて、10月4日時点のアメリカ・ニューヨークの新型コロナウィルス感染者数・死者数は以下のとおりです。 アメリカ合衆国:感染者  6,708,458、死者  198,520 ニューヨーク州:感染者     477,606、死者    33,116 ニューヨーク市:感染者     233,216、死者    23,743 (アメリカとニューヨーク州の情報はWorldometer、ニューヨーク市の情報はNew York Cityのサイトを参照。ニューヨーク市の死者数は、コロナが原因と確定された死者(Confirmed Deaths)と、コロナが原因と推定された死者(Probable Deaths)の合計。) 前回のブログに載せた9月13日時点のコロナ感染者数・死者数と比べると、大まかな感染の状況はあまり変わっていないようです。州によって違いはあるでしょうが、アメリカ全体での感染拡大の勢いはまだ衰えていません。 ニューヨーク州・市では、他州に比べると感染拡大のペースは抑えられているようですが、先週辺りからニューヨーク市のブルックリンやクィーンズの一部のエリアでクラスター感染が発生していて、引き続きSocial Distancingを守るように注意喚起されています。コロナの陽性率が高まっている地域に限定して、一部の経済活動(レストランの営業等)が規制されることにもなりそうです。 […]